●オスグット病|屈伸痛でお困りのサッカーを頑張っている S・Y君13歳 男性 にお伺いいたしました。
サッカーは小学校の1年生から7年やっています。痛み出したのが9月中旬頃サッカーの練習中に左の膝が痛みだし、その後の試合中に強い痛みを感じるようになりました。それからは痛みが増し、階段を上がることや正座も痛く、サッカーや体育の授業も見学しなければなりませんでした。(>_<)
お父様:しばらく様子を見ましたが痛みが引かないので整形外科を受診し「オスグット病」と診断され湿布を処方されました。数日張りましたが少しだけ痛みが治まったけどその後痛みが全然治らなかった。(>_<)
また、これ以上痛みが強くなればベルト(サポータ)を使うことになるといわれました。しかし、いろいろな情報でベルトや湿布は根本治療にはならないとあった。(^_^;)
そこで何か良い治療法はないものかとインターネットで検索したらこの院が見つかりました。「オスグット病」の何人かの体験談(喜びの声)を読んでいて息子も早く良くなればと思い電話で予約しました。今は試合の多いシーズンなので1日でも早く復帰させてやりたいと思っています。
ご本人:最初に痛む動作の膝の屈伸を確認され、それから身体の歪みなどをみてから膝周りから太ももの筋肉の張りが強いことを指摘されました。膝の曲げても太ももが突っ張り膝が痛くて曲げることができませんでした。
それを痛みを確認しながら膝をゆっくりと軽くゆらせながら膝から太もも付け根まで触ってもらっているほんの数分で膝の痛みのなく、踵がお尻にペチャンとついたのでビックリしました。膝の抵抗もありませんでした。
でも最初はゆらしたりするだけで治るのかな~?と思っていたけどとても楽で気持ちよかったです。
1回目は治療後、膝が曲がるようになりましたが、翌朝少し痛みがありました。2~3回目でだんだん痛みが引いてサッカーも出来るようになりました。この分だと試合にも出られそうに思ってきました。(^o^)
お父様:以前は息子が痛くても我慢していたのでプレーにも影響がありましたが、最近では何かおかしいな~、足が張ってきているのかな~、特に膝の屈伸が痛みでできなくなってきたらすぐに連絡して診てもらっています。そうすると何とたった1回の施術で痛みが消え、膝の屈伸もまったく痛みがなくなっています。親子共々本当に喜び感謝しています。 (^o^)
その内に良くなると思っていたけど、なかなか良くならなかったのでもっと早く来れば良かったと思いました。オスグット病になっている方は我慢しないので1日でも早く施術を受けてみてほしいです。
試合でられるといいですね。全力でサポートさせていただきます (^^)/