●有痛性外脛骨で足の内くるぶしの前が痛むでお困りの W・K 様 16歳 男性 にお伺いいたしました。
9月10日から秋祭りの「だんじり」の練習で走り込みが始まりました。それから数日後に足が痛みだしました。
そのうち良くなると走り込みを続けていたらさらに痛みが酷くなってきました。(>_<)
心配になって整形外科で診てもらったら「有痛性外脛骨障害」と言われました。
炎症を起こしているので安静していれば回復すると言われ飲み薬と塗り薬をもらいました。
しかし今でも歩くと痛いし体重をかけるとズキンと痛みがあります。(>_<)
もうすぐ秋祭りの「だんじり」が始まるし、このままでは間に合わないと思い、インターネットで筋膜調整で良くなる可能性があると調べた結果わかったので1日でも早く回復させたいので来院しました。
先生がふくらはぎがパンパンに張っていて筋肉が異常に緊張して疲労が溜まっているといいました。
また、自己回復力(自ら回復しようとする力)が追いつかなくなってしまったために症状が出ていると言われました。
この足の痛みの原因はそういうことだったのかとわかりました。
施術は本当に痛みはなくゆっくりと丁寧にしてくれて痛みが徐々に和らいでくるのがわかりました。
2回目の施術が終わったときにはつま先立ちも出来るようになりました。もうすぐ祭りなので何とか参加出来そうで嬉しいです。(^o^)
先生に教えて頂いた「自己療法体操」も役立っています。もう日にちがないのでこのまま良くなってくれたら嬉しいです。
同じように困っている人がいたら是非おすすめです。
思ったより早く良くしてくれたのが本当に嬉しかったです。