重い物を不自然な姿勢で持ったり、身体をいっきに捻った時などに起こる急性の腰痛で、正式には「急性腰痛症」といわれ、筋肉・筋膜・靭帯等の損傷や、腰椎の捻挫などがあります。
要因としては、筋肉や関節への急激な負荷、過度の筋肉疲労や全身の疲れなどが考えられています。また、長時間の同じ姿勢や無理な体勢なども原因と言われています。
朝起きて急に動いたり、中腰で荷物を持とうとしたり、咳やくしゃみなどをした時などに腰に激痛が走り、症状がひどい場合は、そのまま動けなくなることもあります。
安静にしていれば3週間から3ヶ月程度で、自然治癒力により治るのがほとんどで、安静+湿布と行った物が一般的とされています。痛みの激しい場合はブロック注射も行われます。
ぎっくり腰は、腰背部、骨盤周辺の筋肉の疲労の蓄積や異常緊張が原因と考えています。緊張し固くなった筋肉を、急に動かしたりする時に、強い痛みでそのまま動けなくなったりします。
そこで当院では「無痛整体」という特殊療法にて筋肉の緊張の解消させ、脊柱の歪み・捻れの修正することによりほとんどの方が短期間で症状を回復させて大変喜ばれ、たくさんの「体験談」もいただいています。
◆つらい「ぎっくり腰」・急性腰痛・スポーツ障害・早期改善で悩み・お困りの方は、お気軽にご相談・お問い合わせください。
そのうち良くなると放置していると症状が悪化して回復がますます遅れることが多々見られます。
「おまかせください!」
あなたに合った施術法で
1日でも早く回復できるよう責任を持ってお手伝いさせて頂きます。