●右ハムストリングスの肉離れでお困りの「走り高飛び」の大会に参加するため頑張っている K・T様17歳 男子高校生 にお伺いいたしました。
平成26年5月24日学校の陸上部で走り込みの練習中に右太ももの後ろ側がビキッとなりました。・・・(>_<)
それまでにも練習中に右太ももの後ろ側に違和感がありましたが、今回、右太ももの後ろ側がビキッとなってからは歩くのは特に問題はないのですが、ジョグすると痛みが出てきます。
3日後に高校生活最後の陸上の県大会があり、このままでは思い切って競技に集中できない最高の状態で競技できないと思いインターネットで「肉離れをしている状態でも大会に出る方法」で調べました。
そこで本院のホームページに辿り着き、同じような人が無痛ゆらし療法を受けて良くなったと書いてあるのを見て何とかなるかもと藁をもつかむ思いで来院しました。
施術前に身体のバランス、歪み、痛む動作などをしっかり検査してから現状について丁寧に説明してくれました。そして施術方針を言っていただいたので安心して施術を受けられました。
施術は痛みの確認をしながら丁寧にやさしくまったく痛くなくやってもらいました。痛いどころか、これで治るのかな?と思うほどソフトでした・・・(^_^;)
施術後にもう一度痛みのある動作してみると最初よりも随分楽になっていました。しかし、結局大会本番では飛ぶことは出来ませんでした。・・・(残念!)
でも次の大会があるのでそれに向けて調整するためにもうしばらくお世話になろうと思っています。
大会後も施術を受け予想よりも早く良い状態になり、練習でもバーを飛べるようになり本番が楽しみです。(^o^)
陸上競技は他のスポーツと違ってごまかしがきかないので自分で大丈夫と思っていても思いのほか、身体に負担がきます。
なので完全なパフォーマンスを発揮するには少し時間がかかってもこの「無痛ゆらし療法」が効果的だと思います。
同じように困っている人は是非施術を受けてみる価値は十分あると思います。諦めは逃げ!最後の最後まであがけるだけあがきましょう!!(^^)/
1日でも早くスポーツ復帰できるよう全力で施術に取り組んでいきたいと思います。
大会頑張ってください (^^)/